対象学生 | 2025年春 (2025年3月)卒業予定の大学・大学院・高専・短大・専門学生 |
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募集職種 | 総合職・技術職・現業職(各部門で募集いたします) |
会社説明会 及び 工場見学 |
【会社説明会及び工場見学】 場所:愛媛県四国中央市金生町山田井171番地1 MAP 参加ご希望の方は、事前にご連絡ください。 ■愛媛県四国中央市にUターン・Iターンしたい方も随時募集しております。 |
応募方法 | 事前にご連絡をいただき、履歴書(写真貼付)・職務経歴書をご郵送ください。 書類選考後、追って面接日時等をご連絡いたします。 |
応募書類送付先 | 〒799-0112 愛媛県四国中央市金生町山田井171番地1 服部製紙株式会社 総務部/大西まで TEL:0896-58-3005/FAX:0896-58-3306 |
【職種】
◆川之江工場1課
マシンオペレーター 荷役作業者 |
2交替勤務可能な方若干名 |
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諸手当 | 通勤手当、交替手当、時間外手当、深夜勤手当 |
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昇給 | 年2回 |
賞与 | 年2回 (7月、12月) |
勤務地 | 服部製紙(株) 川之江工場 四国中央市川之江町50番地 |
勤務時間 | 2交替勤務 日勤 6:00~15:00 夜勤 14:30~23:30 |
休日 | 日曜、祝日 (会社カレンダーによる) 115日/年間 |
福利厚生 | 各種保険、有給休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇 |
試用期間 | あり(3ヶ月) |
応募条件 | 18歳以上。四国中央市近郊にお住まいで、自宅から通勤可能な方 |
応募方法 | まずはハローワークにお問い合わせください。 |
◆金生第一工場2課
マシンオペレーター 荷役作業者 |
2交替勤務可能な方若干名 |
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諸手当 | 通勤手当、時間外手当 |
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昇給 | 年2回 |
賞与 | 年2回 (7月、12月) |
勤務地 | 服部製紙(株) 金生第一工場 四国中央市金生町山田井171番地1 |
勤務時間 | 8:20~17:20 |
休日 | 日曜、祝日 (会社カレンダーによる) 115日/年間 |
福利厚生 | 各種保険、有給休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇 |
試用期間 | あり(3ヶ月) |
応募条件 | 18歳以上。四国中央市近郊にお住まいで、自宅から通勤可能な方 |
応募方法 | まずはハローワークにお問い合わせください。 |
◆新町工場
抄紙工 | 3交替勤務可能な方1名 |
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原質 | 3交替勤務可能な方1名 |
諸手当 | 通勤手当、交替手当、時間外手当、深夜勤手当 |
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昇給 | 年2回 |
賞与 | 年2回 (7月、12月) |
勤務地 | 服部製紙(株) 新町工場 四国中央市上分町682 |
勤務時間 | 交代制 一直勤務 6:45~15:00 二直勤務 14:45~23:00 三直勤務 22:45~7:00 |
休日 | 日曜、祝日 (会社カレンダーによる) 115日/年間 |
福利厚生 | 各種保険、有給休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇 |
試用期間 | あり(3ヶ月) |
応募条件 | 18歳以上。四国中央市近郊にお住まいで、自宅から通勤可能な方 |
応募方法 | まずはハローワークにお問い合わせください。 |
「品質に妥協無し!!型破らないビッグボス」
品質管理部 品質管理課
M・H (入社17年目)
まずは、品質管理部の仕事内容について教えてください。
大きく分けると検査業務とサンプル作成があります。
安定した製品づくりができるように、入荷する資材等の受け入れ~製品の出荷までの様々な検査を行っています。資材や原料の受入検査、製造工程での検査をはじめ、化粧品や医薬部外品の出荷前には微生物検査や有効成分の検査も行います。
検査業務とは別に、より安定した製品づくりのために、定期的に製造工程を巡回し、品質・安全・衛生 の目線で確認し、従業員の品質に対する意識を向上させるためのサポートなども行っています。
サンプル作成業務というのは?
サンプルは、営業さんが新商品の提案をするときに、「こんな商品です」と、実際にお客様に見せるためのものです。形状の見本だったり、内容物の確認だったりと、依頼も様々ありますが、サンプル作成と同時に製品の安定性や機能性が担保できるかを考え、必要に応じて試験も実施しています。
今回は2名募集されるということですが・・・
はい。4~5年前は4人くらいでやっていたのですが、品質管理部の業務内容が多様化したことと、工場が拡張したこともあり、8名くらいは必要になりましたので。
現在、H課長の下に5人の部員がいますが、部員に求めることを教えてください。
「素直さ」と「向上心」です。品管は頻繁に製造現場に行きますがそこで教えてもらうこと、製造の方に教えてもらうことや、実際にやってみてわかることがたくさんあります。そのような場で教わったことを自分なりに受け止めて実行できる素直さと、「知りたい、やってみたい」という向上心は大事ですね。
あとは、「コミュニケーション力」ですね。部門内で起きたこと、製造現場で起きたこと、営業さんとのやり取り等をタイミングよく報告・共有できることは、その後の仕事に大いに関係します。製品の品質に関わることであれば対応のスピードも問われますので、密なコミュニケーションは必須です。
どんな方に来てほしいですか?
そうですね、製造現場を見るにしても、サンプル作成するにしても、「こんなことが起こるんじゃないか」「こうするといいんじゃないか」等、想像力が豊かな方がいいかな。予期せぬ出来事が起こることもありますが、焦らず「報告・連絡・相談」してくれれば大丈夫です。
固そうなイメージのある仕事ですが、現部員は個性派ぞろいで、皆優しくて、他人を思いやれる人たちばかりなので、安心して(笑)来てほしいですね。
ありがとうございました。
スリッターという機械で、長尺ロール状の不織布を小巻きにしていきます。
「安全第一」
製造部 金生第一工場2課
S・O 入社16年目
服部製紙に来てくれた理由は何でしょう? 「家が近かったことと、学校に募集がきていたから。」 今のお仕事は? 「スリッターのオペレーターをしています。異動があったので、1年ちょっとくらいかな。」 コンスタントに忙しい部署ですが... 「今はそうでもないですよ。」
「新人さんを育てています。ケガに注意して作業すること、を一番に教えます。」
「まず教えてから、実際にやってもらう、の繰り返しですが、私もまだ1年くらいなので、何かあると、ベテランの人を呼んで対応してもらってます。」
結構長く働かれてますが、辛かったこととかありますか? 「入社の頃にいた部署で2交替があったんですけど、まだ体制が整ってなくて大変でした。」 そうでしたね。あの頃からキッチンペーパーは人気商品だったから、注文数が供給数を超えてましたから...。大変な思いをされたけど、今まで頑張ってこられたんですね。 「ここは人間関係がいいです。製造現場の雰囲気がとてもいいので、コミュニケーションが取りやすいです。それが続く秘訣かな。」
フェイスマスク製造に関わる、折り機、充填機、全自動機など何でも扱います。
「言葉の壁を乗り越えて」
製造部 金生第一工場3課
K・R 入社10年目
入社よりずっと以前は、技能実習生として中国から当社にきていたRさん。
また服部製紙に来てくれた理由は何ですか? 「人間関係がよかったことと、慣れていたことです。あとは、ここで知り合った妻がいたから。」
結婚後復職し、もう8年目を迎えていますね。大変だったことはありますか? 「昔は手加工の製品が多くて大変でした。毎日残業があって...。でも、フェイスマスクを生産したい、という気持ちはずっと持っていました。」
「服部製紙は、要望を叶えてくれやすい。やりたいことがやりやすい会社だと思います。」 今では主任さんとして、会社からも期待されていますね。 「いろいろな機械を扱っているので、それぞれ自分で上手くできる方法を考えておいて、新しくオペレーターをする人に教えてあげます。」
「化粧品の現場なので、衛生面については常に考えています。」 仕事にやりがいを感じる時はどんな時ですか? 「機械がうまく回っているとよし!と思うけど、トラブルがあって止まってしまっても、自分で直してまた回り始めたときは嬉しいです。検品の人がお礼を言ってくれたり。」 今後の抱負を教えてください。 「人に教えるには、言葉をきちんと話せないといけない。言葉を覚えることが一番の課題です。」
抄紙機という機械で紙を製造する仕事です。機械から出てくる紙の品質を確認し、管理します。
「人が好き」
製造部 新町工場1課 抄紙
T・M 入社20年目
入社のきっかけは、地元の企業に就職を希望していたところに、服部製紙の担当者が来ていろいろ説明を聞いたこと、と語るMさん。 「『地球にやさしい商品』を製造している、というところにすごく興味がありました。あとは、三交替勤務にも。三交替は、いろいろな時間帯を有効に使えるのでいいですね。」
とても前向きなMさんに、仕事で大変だと思うことを聞いてみました。 「抄紙機はとても繊細で、天候に左右されることもあります。雨が降る日の調整はなかなかうまくいかないんです。でも、そんな時にうまく調整できると嬉しいですね。」
「仕事をするうえでは、常に手間を減らすこととロスを減らすことを考えています。作業効率を上げて品質も上げる、これは、抄紙の仕事ではかなり大きなコストダウンに繋げることができます。」 勤続年数17年は、服部製紙でも長い方だと思いますが。 「もともと人と何かをするのが好きなのですが、新町工場は皆話やすくて、関係がとてもいいですね。長く勤務している大先輩がたくさんいて、常に私達を支えてくれています。」
「効率アップ、コストダウンなどの改善行動に対して、きちんと評価をしてくれること、これも新町工場の良いところだと思います。」 Mさんの目指すところを聞いてみました。 「トラブルなく安定稼働できることが一番いいのですが、何かあった時でも焦らず、適切な対処ができるようになりたいですね。経験したことのないトラブルが起こった時は、技術科のお世話になるのですが、その都度、自分に取り込んでいって備えたいですね。」
紙の原料となるパルプを溶かしながら、薬品などを入れ、抄紙の仕上がりが良くなるよう調整する仕事です。
「先輩の背中」
製造部 新町工場1課 原質
M・M 入社15年目
地元で紙に関わる仕事がしたい、と考えていたMさん。社長の話を聞く機会があり、環境経営の話に感銘を受け、入社を決意。 「原質の仕事は、力仕事が多いです。パルプ1600kgを、パルパーという大きなミキサーのような装置に入れて溶かし、薬品を入れながら抄紙しやすいように調整します。」
この作業を1日に3~4回行うとのことですが、コツなどはあるのでしょうか。 「腰を痛めないようにパルプの置き方を工夫したり、崩れやすいパルプを崩さずにパルパーへ入れるため上半身で包み込んだりします。言葉より経験かな。」
これだけでも大変そうですが、ここに時間制限が? 「紙の原料を作る部署なので、ここが止まると抄紙機が止まってしまいます。色付き原紙の原料のあとは、一旦掃除をしなければいけないのですが、1.5~2時間かかります。」
「仕事を止めないために、自分の範囲に責任を持ってやらなければ、と思っています。それは先輩方が背中で見せてくれました。」
三交替勤務なので、常に誰かの仕事を引継ぎ、次の人に渡していくんですよね。 「当たり前のことがきちんとできて、良い紙が抄きあがればいいな、と思います。古い機械を使っていますが、先輩方のメンテナンスが行き届いているので問題ありません。自分も一人でメンテナンスができるようになって、後輩達に引き継ぎたいです。」
では、今後入社してくる新人さんに一言お願いします。 「なんでも質問してください。なんでも答えます。同じ仕事に就くからにはまず仲良くしたいですね。新人さんからは話しかけづらいと思うので、私から話せる環境を作ってあげたいです。」
キッチンペーパーの包装機を扱い、製品の仕上がりを確認、管理しています。
「結果を求めて」
製造部 川之江工場2課 包装・梱包
S・I 入社10年目
企業説明会で見かけて興味を持ったというIさん。 「包装機のオペレーターをしていますが、機械に詳しいわけではないので、初めて経験するトラブルが起こると大変だと感じます。」 「特に工夫点とかはありませんが、ロス品や二度手間にならないよう注意しています。」 今までに辛かったこととかありますか? 「入社当初は、自分の技術不足を実感する時が辛かったですね。ですが、先輩のフォローで助けられてきました。今も助けてもらってます。先輩にも後輩にも相談しやすい環境だと思います。」 後輩にも相談を? 「皆、いろいろな意見があって、違った考えが聞けるので。」 仕事のやりがいを感じるときとは? 「包装機やパック機を操作するのは楽しいです。時間当たりの生産個数目標があって、結果が目に見えるし、どうやって目標をクリアしようか、と考えることが好きですね。」 「余計な動きをしなくていいように無駄を省きつつ、マシントラブルやロスを減らして生産効率と品質を上げるためには・・・、など考えて実行するのが好きなんです。」 今後入社してくる後輩に一言お願いします。 「積極的に質問してほしいですね。こちらが言ったことを受け止めるだけでなく、些細なことでも質問してほしいです。たくさん会話することでうまくいくことは多いと思いますよ。」
インターホルダーという機械で、ロール状のペーパーを折りたたんでいきます。
「ステップアップ」
製造部 川之江工場2課 折り加工
T・Y 入社3年目
大学が機械関係で、在学中から衛生用紙の業界が伸びると感じていたというYさん。学校からの紹介で服部製紙へ。 「入社1ヶ月(研修明け)で今の部署に配属されました。」 入社から半年経ちましたが、どうですか? 「まだ、注意を受けたりすることもありますが、性格的に負けず嫌いなので、同じ間違いを2度としないよう気を付けています。」 「機械に紙が巻き付いてしまったりするのですが、どうしてそうなるのか、どうしたらそうならないのか、を考えて改善しています。」 「うまく改善が出来たときや、できなかったことができるようになっていた時は、とても嬉しいです。」 「これからは、業務に必要な資格も取得してステップアップしていきたいです。」 8月からは3交替勤務をされていますが。 「特に問題ないのですが、今は人員がタイトなので、誰かが休むと大変です。」 では、これから入社してくれる方に一言お願いします。 「自分が教えられることは丁寧に教えます。一緒に頑張りましょう!」
「いつも小走り!止まらない課長?!」
商品技術部 1課
C・K (入社22年目)
まずは、商品技術部の仕事内容について教えてください。
「製品が出来上がるまでのプロセス全般ですね。問題のない商品をつくるため、商品仕様の事前確認を行いながら設計していきます。例えば、ピロータイプのウェットティッシュなら一番シンプルな作りでも、不織布、液、包装フィルム、フラップシール、段ボール等を設計します。」
「新規素材、新規形状などの場合は、起こり得る問題を予測して対策していくことがとても重要になります。なので、必ず実際の製造機にかけて検証を行っています。」
新規の検証はどんなものが多いですか?
「ピロータイプが多くて、不織布とか液とかが新規になります。フェイスマスクだと、新規の顔型とか。」
実機での検証はどのくらいあるのですか?
「月に10件くらいです。製造部では、製品を作る合間で検証することになるので、早めの依頼を心がけています。」
他にはどんな仕事がありますか?
「製品に必要な資材を手配するために、仕入先の方と何度も打ち合わせをしますが、資材で仕様間違いが起こると、生産が止まってしまうので、とても気を付けています。」
「週に1回くらいで商品のスペックに関する会議を招集します。新商品、仕様変更、別注品等、多い時は1回の会議で10件以上挙がってきます。」
「商品技術部は、お客様のご要望を持ち帰る営業と、それを実際に製品にする製造とを繋ぐコネクタ的な立ち位置ですね。」
昨年SDGs宣言をして、よりecoを意識した製品づくりが求められますが、商品技術部として取り組んでいることを教えてください。
「まずは情報収集ということで、納入業者さんに聞いたり、営業がお客様から得た情報をもらったりしています。コロナ禍でなければ、展示会等に出向いたりもします。」
「お客様から得る情報は、そのままニーズに直結するので、アンテナを張っています。」
「資材関係は、バイオマス原料やリサイクル原料を取り入れていくようにしています。すぐに脱プラへ移行できるわけではありませんが、できることからやっていきたいです。」
「お客様からもいろいろと課題をいただくので、チャレンジしながら、『当社のやり方』を見つけていきたいと思います。」
商品づくりの要となる商品技術部ですが、部員に求めることはどんなことでしょうか?
「基本中の基本ですが、報告・連絡・相談はこまめにしてほしいですね。それぞれ違う案件をやっているので、全体を把握するためにも、タイミングよく報・連・相してほしいです。」
「また、製造機の特徴から仕上がり製品までを幅広く知ってほしいので、とにかく現場に足を運んでほしいと思います。そうすることで、製造時に起こり得る不具合を推察する力も身についてくるので。」
今は募集しませんが、今後欲しい人材はどんな人?
「デザインや色が好き、新しいモノやコトが好き、という方でしょうか。イラストレーター(デザインソフト)が扱えたりするといいですね。」
「観察力、集中力があって、人とコミュニケーションをとることが好きな方なら、うまくやっていけるのではないでしょうか。」
ありがとうございました。
「どたばた部署のまとめ役」
業務部 電算課
K・K (入社23年目)
まずは、業務部の仕事内容について教えてください。
物流部門と電算部門に分かれていて、物流部門では、毎日入ってくる注文(当日出荷も含む)に対し、受注ごとに運送便を手配します。在庫、納期、納品先、輸送コストと、すべてのバランスを見ながら手配していきますが、運送便によっては、一日の集荷量が決まっているものもあり、午前中は時間との闘いとなっています。
電算部門では、出荷伝票の入力をしていきますが、15件くらい入力したら一旦出力・確認し、間違いがなければその伝票を倉庫へ回す、という一連の作業を繰り返していきます。こちらも時間との勝負ですね。
一方売上の処理は売上伝票の単価の間違いや請求漏れがないか、といった細かい確認作業をします。出荷伝票の入力と、売上伝票の確認は、1週間ごとに交代し、「誰もが両方できる」ようにすることで、仕事が滞らないようにしています。
いつもすごいスピードで、キーボードや電卓をたたいているイメージでしたが、やっぱり時間と闘っていたんですね。
スピードは大事ですが、間違いがあってはいけないので、確認は確実にできるようにしています。管理システムを改善し、拠点からでも同時にデータを確認できるようになったため、ミスがあってもすぐに気付くことができるようになりました。
何重にもチェックができるということですね。
そうなんです。しかもシステムの改善は、紙ベースの資料を大幅に削減することができて、効率アップと紙ゴミの削減にも繋がっています。
SDGsの目標でもペーパーレス化を挙げていましたね。
出荷時の送り状も、専用の紙を発注していましたが、A4のコピー用紙で自社で作成することで、紙の使用量が減り、コストダウンになりました。仕事の効率を上げることが、コストダウンやエコに繋がることを実感しましたね。
毎日慌ただしくされている部署ですが、部員に求めることはどんなことでしょうか?
私が入社した頃から比べると、各段に仕事量が増えましたし、仕事の進め方もどんどん変化してきています。これまでのやり方に囚われることなく、常に改善していってほしいですね。
また、物流と電算はやっていることは違っても繋がっていますし、一つのチームとして動いています。そしてすべての他部署と連動しています。部内でも、社内でも、そして社外の方とも円滑なコミュニケーションを取れるよう心がけてほしいと思います。
今後、新しく採用することがあれば、どんな人に来てほしいですか?
毎日いろんなことが起こります。お客様のことだったり、運送便のことだったり、もちろん社内のことでも。何か起こっても指示をきちんんと理解して対応できる人ですね。
あとは、やはりチームプレーが多いので協調性のある人に来てほしいですね。今の部員たちは、皆で助け合って仕事を進めています。
ありがとうございました。